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拾った子犬がケルベロスでした 実は古代魔法の使い手だった少年、本気出すとコワい(?)愛犬と楽しく暮らします

荒井竜馬/〔著〕
著作者
荒井竜馬/〔著〕
メーカー名/出版社名
アルファポリス
出版年月
2024年9月
ISBNコード
978-4-434-34508-1
(4-434-34508-7)
頁数・縦
283P 19cm
分類
文芸/日本文学 /ライトノベル単行本
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価格¥1,300

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

いつまで経っても基礎的な魔法しか使えないという理由でパーティの仲間に裏切られ、崖から突き落とされた少年ソータ。辛くも一命を取り留めた彼は、崖下で一匹の子犬と出会う。ところがこの子犬、人の言葉を話し、自らを「地獄の門番・ケルベロス」だと名乗る。半信半疑のソータだが、子犬に促されるままに契約完了。小さな相棒を「ケル」と名付ける。さてこのケル、可愛い見た目に反して超強い。しかもケルによると、ソータが使っているのは失われた『古代魔法』だという。自らの力を自覚し、それを操る術を得たソータは、自分を陥れたパーティメンバーとダンジョン攻略勝負をすることになり……

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